子育てパパの成長日記

10歳の一人息子の子育てをしながら、日々気付いたことを書いていく日記です。脳梗塞を経験して、今は仕事と自宅の往復の中で無趣味の僕が楽しいことを見つけようとしています。

iPhoneのフリック入力とMacBook Airのキーボード入力はどっちが早い?

Apple docomo iPhone6 A1586 (MG4H2J/A) 64GB シルバー


ここ数日間はiPhoneでブログを書いている。意外とスラスラと書いている。ここで、ふと考えた。

iPhoneMacBook Airでは文章を書くのにはどちらが早いか?」

ざっくりと書く時間を計ってみた。
僕のブログは大体が800文字から1200文字ぐらいの量の思いつきで書いている日記だ。
毎日同じくらいの量で書いている。

iPhoneの場合
約35分から40分かかっている。自宅から会社近くのターミナル駅までバスに乗っている時間と同じだ。いつも、バスの中でブログを1本書けてしまっている。

MacBook Airの場合
喫茶店や自宅などの固定の場所でしか使えない。入力する時間はナゼかiPhoneよりも少し時間がかかっている。大体45分から50分かかる。

iPhoneMacBook Airでは、僕の場合は10分位はiPhoneの方が早く書けるのだ。

なぜ?ナゼ?

入力方法の違い

iPhoneの場合
フリック入力で一回の動作で一文字が入力出来る。しかも、2〜3文字位入力すれば、上の方に予測が表示されるのでその単語を押せば楽である。このやり方はガラケーよりも相当早く打てることになる。
フリック→フリック→変換予測をタップで「〜〜は◯◯である」みたいな文章を書くのは数秒で出来てしまう。とても早い。
よく使う「宜しくお願いします」という一文は「よ」とフリックしただけで予測が出てくるから2タップで出来てしまう。たったの1〜2秒だ。


MacBook Airの場合
ローマ字打ちなので「あ行」以外は2つのキーを叩いて一文字。打っているキーの手間はiPhoneの倍であることが分かる。MacWindowsと違って単語を入力すると変換は自動的に行ってくれる。これは楽だ。


比較してないけどWindowsの場合
Windowsはスペースキーで変換を手動で行い、変換文字を選択しなければならない。だからWindowsはもっと面倒だ。いわゆる全部打ちな上に変換も手動。会社で打つメールはとっても面倒くさい。

結果、ブログを書くにはiPhoneスマホ方が楽だ

僕の場合はiPhoneスマホでバァーっと文章を書き込んで、下書きに保存。iPhoneで撮影した写真は加工が必要な場合もiPhoneの加工アプリでチャチャっと加工してとりあえず貼り付ける。あとでMacBook Airで誤字などを探して修正したり、画像の場所の補正や紹介したいアフィリエイトを探して入れ込む。

こんな感じの流れで書いている。

ブログを始めた頃はネタも探せなく、何を書いていいか分からなかったが、今はふと思いついたネタをすぐにiPhoneを取り出して写真を撮るようにして、ブログの下書きのタイトルに書き込んで保存させる。そして、バスの中でそのことについて文章を書いていったり画像を入れ込む。自宅や喫茶店でMacBook Airで校正して公開というルーチンが出来てきている。

妻にはブログのことは言ってないので、帰ってきてまで仕事のメールをしているか、ネットでも見ているのかと思っている。

まだまだ皆さんに見てもらえるような面白い内容で書けていないのは分かっているが、忘れやすい自分の日記という面もあるのでご容赦頂ければと。

息子の成長は早いもので、ついこの前産まれたと思ったけど、もう今年は1年生。ブログのタイトル通り息子の成長と僕の趣味探しの日記を毎日書いていこうと思う。

こんな感じのブログを読んで「いいね」をつけて頂けた皆さん、ありがとうございます。
知らない人との繋がりでも嬉しいものです。
今後もブログは続けていきますので宜しくお願いします!