お祭りのメインがリオのカーニバル
昨日は地元のお祭り。普段はこんなに人はいないのにどこからこんなに人が湧いてくるのか?
お昼頃から商店街のメインストリートは通行止めになって、色んな踊りや演奏のパレードがある。
みんなの目当てはリオのカーニバル。
地元のお父さん方は早い時間から場所を取り、お尻ちゃん達が来るのを心待ちにしていた。
僕とお父さんも見たいということで息子とお父さんと、男3人で見に行った。
家ではお母さん達女性陣から散々「スケベ」と言われたが構うものか!男はスケベが健全なんだ!覚えとけ!と言えず、「行ってきま〜す」と声を弾ませて出かけた。
来て良かった・・・。
息子は初めての光景であっけにとられていたが、僕とお父さんはこれでもかというくらい胸とお尻ちゃんしか見ていなかった。
素晴らしい。スタイルもボインも。お尻ちゃんは予想通りプルンプルン。
お父さん方は大喜び。僕は目の保養になった。
この日は30度近くあってかなり暑かったが、この瞬間だけは暑さも忘れる。
ブラジルという国はこんな素敵なお祭りがあるなんて素晴らしい。オリンピックでもやってくんないかな?
リオのカーニバルが終わっても次々と阿波踊りとか、色んなのが続くけど、すべてカーニバルに持って行かれた感じ。スケベなお父さん方はカーニバルが終わったら屋台の方へ戻って行った。3分の1位がこれ目当て。
世の中こんなもんですね。
僕たちも屋台へ戻り、息子に金魚すくいや、食べ物を買ったりしてから帰った。
息子は帰ってから女性陣に踊りをマネして見せていました。僕とお父さんが感想を言うと、リアルすぎて女性陣はドン引き。
男と女は違うんですねぇ。僕は久しぶりにお祭りを楽しんだなぁ。